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清澄白河に続く二号店の「コーヒー界のApple」
Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)
コーヒー界のAppleと呼ばれるサンフランシスコ発祥の「Blue Bottle Coffee」(ブルーボトルコーヒー)。
元クラリネット奏者だった創業者のジェームス・フリーマン(James Freeman)氏のコーヒー好きが高じて、自宅のガレージに焙煎所を立ち上げたのが始まりだそう。
サンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンゼルスと次々に焙煎所を立ち上げ、4つ目の進出先として東京が選ばれました。
現在、日本には東京と京都を含めた8店舗の出店がされています。
店舗ごとにカラーが違う内装やメニューが素敵です。
青山店は、清澄白河の1号店に続く2号店目で、そのおしゃれな佇まいとコーヒーの繊細な風味に
たくさんの日本のコーヒーファンの心を掴まれています。
メニュー紹介
ブルーボトルブレックファスト(750円)
トマトとフレッシュハーブ(650円)
コーヒー各種(450円〜)

店内に掛けられたメニューの写真
青山カフェだけで楽しめるサイフォンコーヒー
理科の実験に使うようなこちらは、フラスコ内の気圧の変化を利用して湯を移動する仕組みを持った、コーヒーを抽出するための器具。
サイフォンコーヒーは、豆の持っている味わいを一番素直に出せる抽出の方法だそう。
抽出している所をみるのも楽しく、更に味も抜群に美味しいサイフォンコーヒーは、青山カフェだけで楽しめます。
ぜひ、お出かけの際には召し上がってみてください。
店内の様子
テラス席・店内広くスペースがあるので、他のお店に比べてブレックファスト・ランチもゆったり楽しめると思います◎
限定グッズにも力を入れている様子。
貴重なコーヒー豆や、店内で使用しているマグカップが購入できます!
ギフトにもちょうど良さそうです。
店舗情報